2019年03月

『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』みました

『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』第一章、みました。

3/2の0:00からかかった最速上映で。

さらに言うと、3/2の公開から今日までで合計五回ほど。

そのうち二回は舞台挨拶で。

明日もみます。六回目。

 

『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下キンプリ)の頃から楽しくみておりまして、

『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』も、みていました。

そのため、新作をたいへん楽しみにしていたいのです。

……なんて穏やかに書いてますけど、

この二作を各十五回映画館で視聴……したところで数えるのをやめたり、

お友だちに誘われてコラボカフェに行ったり、上映イベントに行ったり、ライブに行ったり……。

まあ、その、ズブズブです。

(考えうる中で最悪な言い方)(先日の舞台挨拶における、声優・五十嵐雅さんの発言の引用)

 

何故そんなに好きなのか、と言われるといろいろな要素があってたいへん困ります。

奇抜な演出面が語られがちだけれど、その実ものすごく丁寧な作品である

と、いうところがたいへん好ましく思えます。

レイアウトを重ねること、エピソードを重ねること、語りすぎずに絵で見せること……。

確かな技術によって成立している作品です。

特に、物語や情報の圧縮が上手で、短くても満足できる作りになっているのが本当にすごい。

短い作品ですが、読み込むほどに新しい発見があります。

 

元々、女の子向け作品の「憧れのお兄さん」ポジションのキャラクターたちのスピンオフであり、

そもそもの発端が「キャラクターたちを愛してくれてありがとう」というところにある作品なので、

「応援してくれているファンが楽しんでくれるもの」「自分たちが本当にいいと思っているもの」

を提供してくれるところも、信頼感があってとてもいいのですよね。ファンと公式が相思相愛。

今回の新作も「今まで応援してくれてありがとう」というスタッフの思いが伝わってきて、

作品そのもののおもしろさと相まって、「好きだー!」という気持ちになります。好き。

(逆にいうと、オリジナルスタッフ以外のスタッフの比率の多いスピンオフは、

 だいぶニュアンスが異なる作品になりがちなわけですが)

 

ビジュアルからアイドルもののように思われがちですが、

完全に男児向けホビーアニメのノリなのも好きです(笑)。

まあ、実際問題アイドルものというよりアスリートものなので、

男児向けホビーアニメのノリになってしまうのは当然といえば当然なのですが……(笑)。

 

人を選ぶ作品であることは確かだと思いますが、

もしご興味がありましたら作品と出会っていただけたら嬉しいです。

キンプリはいいぞ!