2021/06/06 01:03
発狂申告します
物騒なタイトル。
突然気が狂ったので『美少年探偵団』シリーズを一日一冊あるいはそれ以上のペースで読み進めています。
今、九巻まできたので、残りあと四冊です。
図書館で借りているのですが、さすがにこのペースだと同時期に読んでいる他の人への煽り運転ならぬ煽り読書状態です。
返却した途端借りられる……恐ろしいプレッシャーでありましょう……。
反省はしていない。(というか、買え)(本棚に空きがないのよ)
そして、読んでいたら突然気が狂ったので創作×眉美で一つ書きました。
原作を最後まで読んでないので読み切ったらチューニングしてpixivに投げる予定です。
しかしまあ……なんというか、原作ほど眉美をクズに書けないですね。
クズ、難しい。
経緯は、
少年ものでミステリものアニメならみなくちゃね
↓
全体的にケレン味があるある意味アンフェア、ある意味バカミス的なので呑気に楽しめるけど、この感じだと原作からの語り落としがありそう
↓
今の今まで西尾維新の本を読んだことがなかったからちょうどいい機会かも
↓
思いのほかアニメの語り落としが少ない
↓
敢えて推しを選択するなら創作くんだろうけれど、これはほぼ間違いなく厚くんを通った故の新たなる萌えポイントが発掘されたからだろう
↓
っていうか、待って、これは創作×眉美、あるのでは!?(突然の天啓)
大雑把に言うとこんな感じの流れです。
スキーの斜滑降状態。
とりあえず、楽しませてもらってはいるけれどズブズブではないので、一つ書いたら満足かなという感じです。
「なぜ突然?」と言われる前に先に発狂を自己申告しておきました。